うゆるの強み

試験の受託から、倫理審査、試験の実施、報告書のお渡しまで、全て うゆる が行います。
試験を行う上で必要な３つ「試験実施機関」「被験者ボランティアバンク（被験者募集・管理）」「倫理審査委員会」を一貫して運用することで、品質を保ちながら最短かつリーズナブルな試験結果をご提供し続けています。

専任のスタッフが、被験者様への体調・服薬・お肌情報や背景を、直接把握して試験を実施しています。ボランティアバンク（被験者募集・管理）も行う うゆる は、被験者様情報を蓄積し続けることが可能なため、試験結果のフィードバックの際、基となる情報量が圧倒的に多いことも、ご満足いただく理由の１つです。

最短でお渡しするため、パッチテスト、スティンギングテストは、月２回 定期試験を実施します。
直近の試験スケジュールはこちらをご覧ください。
試験開始後、１週間でデータ（報告書のドラフト）をお渡しします。２検体以上のご依頼や、複数の試験を同時にご依頼いただいても、報告書のお渡し日程は変わりませんのでご安心ください。

ご希望に応じて、最適な試験方法をご提案や試験結果のご説明をいたします。
例えば、訴求内容や納期等をヒアリングした上で、実施試験をご提案させていただきます。他にも、試験の結果、お肌に赤み等の症状が出た際は年間5000症例の実績ある現場スタッフが、症状の詳細や公開可能な範囲で被験者様の背景の共有まで行います。製品データの蓄積や販売時の訴求にお役立ていただくことが可能です。

皮膚の臨床試験において、結果に直結する目視評価と写真評価。
化粧品臨床経験の豊富なフォトグラファー・皮膚科専門医が担当します。
フォトグラファー監修のもと臨床写真の撮影・編集を実施。
皮膚科専門医は、試験監修（試験資料を校閲・評価を行い、各報告書へ署名）します。
デリケートゾーン用化粧品のスティンギングテストにおいては、皮膚科専門医のみではなく、産婦人科専門医も試験を行います。