施設訪問型臨床試験の現場

施設訪問型臨床試験

うゆるが行なっている施設訪問型臨床試験とはどういったものか
改めてご紹介します。

来所型

通常、臨床試験は被験者様に試験会場にお越しいただいてテストを行う
来所型(来院型)が一般的です。
こちらは設備が整った専門施設で検査を受けるため、
精密なデータが取りやすいのがメリットです。
お肌の保湿試験やしわ試験など、
試験実施の際の温度や湿度を一定に保つ必要のある有用性試験などに適しています。
試験を実施する側もスケジュールなどをコントロールしやすいですが、
その反面、当然ながら被験者様の移動などを含めた負担は増えます。

施設訪問型

うゆるで現在行なっているのは、従来の来所型とは逆に
試験実施機関が被験者様のところに伺って行う臨床試験です。
室温で試験を行っても試験結果に大きな影響を与えない試験に適用できます。
実は、弊社の大きな特徴である低コストと高品質にこの体制が大きく作用しています。

施設訪問型のメリット

1.施設管理費用のコストカット
介護施設や就労支援施設といった施設様に伺うことで、
試験会場の維持に係る固定費をかけず試験運営を行っています。

2.協力費のコストカット
試験にご参加いただく被験者様にお支払いする「負担軽減費(協力費)」。
訪問型にすることで、待ち時間が最小かつ
試験会場に被験者様が交通費をかけていらしていただく時間と労力を減らすことができます。
これにより、負担軽減費(協力費)のコストも同時に抑えさせていただいています。

3.被験者様の管理をミニマムに
被験者様のご参加の連絡や事前の健康状態の把握は、
各企業様・施設様から情報をいただくことでスムーズに完結できます。
さらに訪問型の場合、被験者様のキャンセルが発生しにくいことから、
コストカットだけでなく、円滑なデータ採取にも一役買っています。
また、施設様で行うことにより、衛生面が担保されているのもメリットの一つです。

施設訪問型のデメリット

冒頭で少し触れましたが、
伺う施設様によって温湿度などの試験実施環境が多少異なるため、
温度や湿度をはじめとした試験条件を一定に揃える必要がある試験は、承ることが難しいです。
また、試験実施者がある程度の専門知識を要する必要があります。

うゆるでは

上記に加え、被験者様が慣れた環境での試験実施となるので
リラックスしてご参加いただけるというのも大きなメリットと考えます。
試験品についての率直な感想をお聞きしたり、お肌についてのご相談をお聞きしたり、
試験中も和やかにコミュニケーションをとらせていただいています。
こういったお話で、ついつい滞在が長くなってしまうこともあるのが玉に瑕。

来所型ですと、被験者様と試験実施者の距離が近づくことはあまりありません。
うゆるで試験を受けて、臨床試験のイメージが変わったという方も多いです。

現在は熊本の施設様での試験をメインで行なっておりますが、
今後、東京都内でも試験を実施していく体制を整えております。
実施施設としてご興味を持たれた方や、施設をご紹介したいという方は
ぜひお気軽にご連絡ください。

▶︎ お問い合わせはこちら
https://uyulu.co.jp/reserve_contact.html
施設管理費用のコストカット

施設管理費用のコストカット

訪問型にすることで、円滑な試験運営と試験費用のコストダウンができます。
うゆるは、介護施設や就労支援施設といった施設様でご就業されているスタッフ様を対象に臨床試験を行うことで、施設固定費をかけず、高品質で円滑な試験運営を行っています。
就労支援施設や老人介護施設などの施設様に伺い試験評価に最適な環境の元、スタッフ様のご休憩時間やご就業の合間のお時間をいただくことで円滑な運営の元で試験を行います。
負担軽減費(協力費)のコストカット

負担軽減費(協力費)のコストカット

試験にご参加いただく被験者様にお支払いする「負担軽減費(協力費)」。
訪問型にすることで、わざわざ試験会場に被験者様が時間を割き、交通費をかけていらしていただく労力を減らすことができます。つまり被験者様の負担が大幅に減ることで、負担軽減費(協力費)のコストも同時に抑えさせていただいています。
さらに訪問型の場合、被験者様のキャンセル(試験中止)が発生しにくいことから、余分なコストカットだけでなく、円滑なデータ採取にも一役買っています。
被験者様の管理をミニマムに

被験者様の管理をミニマムに

被験者様ご参加の連絡や事前の健康状態の把握は、各企業様・施設様から情報をいただくことで完結できます。つまり、うゆるのスタッフが被験者様を管理するための時間・労力を最小限で試験を運営することも、円滑でリーズナブルな試験を運用できている1つの理由なのです。